夫婦相談は提案型カウンセリングへ
夫婦の仲がうまくいかない要因として「性格の不一致」「すれ違い」などが挙げられます。
近年では家庭内の「モラハラ」や「パワハラ」が注目を集めていますが、一昔前であれば、これらも「性格の不一致」に含まれていたかもしれません。
夫婦間トラブルの基本的な要因の一つが双方の「受け止め方の違い」です。
例えば夫が愛情表現のつもりで妻に言い続けてきた口癖や態度について、妻は表面上は笑顔で答えながらも内面ではずっと嫌な気持ちを抱えているケースがあります。
妻が夫に「やめてほしい」と言えば済むのかもしれませんが、妻は相手を傷つけること、関係が崩れることを恐れて言い出せない場合が多いようです。
このような夫婦相談の場合、どのような解決策があるのかなど、提案型のカウンセリングであれば関係改善へ向けた指針となるはずです。